Apple 新型MacBook MB466J/A
2008年10月に新発売された、Appleの新型MacBook、MB466J/Aです。
MB466J/Aは、MacBookの中では下位モデルですが、それでも2GBのメモリ、Intel Core 2 Duoという高性能CPU、160GBのHDD、グラフィック専用のプロセッサNVIDIA GeForce 9400M を搭載している高性能なモデルです。
MacBookの梱包箱は、それ自体がデザイン性の高いものです。
ブリーフケースのように薄く、持っていることを誇りに思えるデザイン。
デザインにこだわりを持つAppleならではのこだわりが現れています。
店舗で購入してそのまま持ち運びができるように上部に取っ手が付いています。
梱包を解くと、中にはアルミニウム・ユニボディのMacBookが現れます。
最近のノートパソコンの梱包って小さくってビックリ。
梱包が本体サイズなので、梱包の内側に衝撃吸収性を高めるクッションが貼り付けられているというこだわり。
中を開けたときに最初に目につくのがコレで、Appleのユーザーへのアピールが伺えます。
本体側には黒いシートがついていて、ここには"Designed by Apple in California"と印字されています。
陽気なアメリカ西海岸、カリフォルニアでデザインされたというAppleの誇りが感じられますね。
本体を取リ出すと、トレイがあり、そのトレイの下に付属品が入っています。
電源アダプタ、電源ケーブル、取扱説明書、MacOSXインストールDVDが入っています。
梱包箱手前には、高級な長財布のようなものが入っています。
なかには取扱説明書、MacOSXインストールDVDが入っていました。
取扱説明書の最初のページにはこんな文章が。
なんとも嬉しいAppleからのメッセージです。
取扱説明書、ソフトウェア使用許諾書、リサイクルシール、MacOSXインストールDVDなどが封入されています。
本体はアルミニウム製であることを表わすシルバーカラー。
前モデルのポリカーボネイト製のホワイトカラーが、やさしい感じだったのに対して、新モデルはクール。
電源アダプタは、延長ケーブルが接続できる仕組みです。
電源アダプタの一部分をとりはずして、延長ケーブルを接続できます。
延長ケーブルを接続した電源アダプタをACコンセントに接続。
電源プラグは本体に接続すると、充電中はオレンジ、充電完了時にブルーで点灯します。
電源プラグは磁石式であり、万が一ケーブルを足で引っ掛けたとしても、電源プラグが抜けて本体の机からの落下を防ぐ仕組みです。
充電完了後、電源をONにすると画面上に多国籍語による歓迎メッセージの洗礼を受け、各種設定画面が表示されます。
有線LANでネット接続している場合は、特に設定する必要なくネット接続できますが、無線LAN(WiFi)接続する場合は、無線LANルータの設定に合わせる必要があります。
本体左側には電源プラグ、有線LANポート、USBポート、ヘッドフォンジャック、ビデオ出力、セキュリティロック穴が並んでいます。
本体右側はDVDスロットがあります。
新しいMacBookはユニボディといって、アルミニウムの塊からレーザーで削りだして製作しています。
これにより、軽量さと強靭さを兼ね備えています。
トラックパッドはガラス製。これはiPhoneと同じように複数の指によるマルチタッチという操作を実現するためです。
なかなか触り心地のよいトラックパッドです。
指のジェスチャーで拡大するのを試してみました。
ブラウザsafariにYahoo!のトップページを表示させています。
トラックパッドに2本指を開くジェスチャーを描きます。
画面が拡大されました!
マルチタッチの操作は、画面の拡大・縮小のほか、回転、画面の切り替え、カバーフロー操作などを行うことができます。(マルチタッチに対応しているソフトウェアのみ操作できます)
新型MacBookはマルチタッチ、アルミ・ユニボディ、高性能プロセッサ搭載で登場したAppleの代表機種。
世の中はネットブックが流行ですが、安易な流行に流されず高品質・高級という独自のブランド路線をいくAppleを象徴するモデルです。
下位モデルでも十分なスペックを備えているというのがウリ。
標準搭載のBootCampや、VMwareを使用すればWindowsOSも使えるので、1台でMacもWindowsも使えてコスト節減にもなります。
AppleのMacはPC分野のシェアを拡大しているというのもうなずけますね。
